2017/05/9

KIMONO松坂屋コレクション@ギメ美術館


こんにちは!
あおいクリニック銀座院長の中野あおいです(^o^)

昨日のブログの着物繋がりです
4月のモナコの学会の帰りにパリに寄ったのですが
フランス人のお友達から
ギメ美術館で開催されているKIMONO展がすごいって評判で自分も見に行くつもりだ
と聞いたので
私も見に行ってきました
パリに行ってまでなんで着物?
と思われるかもしれませんが
ずっと前にシャンゼリゼ付近をぶらぶらお散歩をしていたら
プティ・パレ(パリ市立美術館)で浮世絵展が開催されていて
行列も少なかったし、建物も綺麗だから中に入ってみよう
と軽い気持ちで入場してみたら
もうすごい数の浮世絵で
北斎、歌麿、写楽、そして春画まで
世界中の浮世絵がここに集まっているのではないかと思うほど
素晴らしいコレクションだったのです
あんな浮世絵展、見たことがないです
そんな経験があるので
きっとこのKIMONO展も素晴らしいに違いない
と思って見に行ったら
大、大、大正解
もう期待以上、予想以上
素晴らしいを超越した美しさで
感動が鳴り止みませんでした

松坂屋が所有している「松坂屋コレクション」の
主に江戸時代に作られた着物や帯です

刺繍も素晴らしいんです

上のブルーの着物は「茶屋辻」という染めの着物で
とても難しい技術で今ではこの様な緻密で繊細な柄の着物は作ることができないそうです
日本橋高島屋呉服売り場の私の担当 森川さんがびっくりしてました
以前、高島屋で千總に頼んで茶屋辻の着物を作らせたそうなのですが
こんな繊細、緻密な柄でなくてもお値段は1.500万円だったそうです

どの着物も今では見る事のできない、素晴らしい技術と美しさです





これは麻の着物に刺繍が施されています
ツバメがまるで空を飛び交っているようです


この帯の金糸の使い方!
すごい量です

鯉がまるで泳いでいるような刺繍
一昨年、夏休みに金沢に帰った時に見た兼六園成巽閣に展示されていた加賀前田藩の奥方様やお姫様が着ていた夏のお衣装も素晴らしかったけど
それと同じぐらいに感動しました
見に行けて良かったー
コートダジュールにある大好きな1900年初頭に建てられたロスチルドの別荘に展示されている、当時のファッションリーダー ベアトリスのドレスコレクションもほんとに美しくて感動したけど
日本のこれらの着物に足元にも及ばないわ
日本人の美意識と職人の技はほんとに素晴らしいと思います
「もう綺麗なものしか視界に入れたくない」を座右の銘としている私(笑)(←冗談ですが本気です)
視界には”美センサー”が付いている私(←嘘です)
そんな私は毎日、この写真を見てうっとりしています



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